無縁死・孤独死問題

NHKスペシャル 無縁死・孤独死問題

はじめに
たびたび、「遺品は語る」ブログにて孤独死の問題について少しでも状況が変化するように語ってきました。
語りはじめた理由は、ここ数年で無縁死・孤独死が急増していることです。

遺品を整理していくなか、その方がどのような気持ちで日々を過ごしていたのかを感じる中、社会の急激な動きによって人と人との距離が離れていっているのでは と感じずにいられませんでした。急速した社会の動きに走り続ける年代とその動きとは異なるペースの年代との 距離感です。
寂しくココロ寄せる家族からの連絡を待ち続けるお年寄り、一人で食事や日々を過ごすことがいつの間にか、日常になってしまった方 、楽しかった日々を大切にしまってあるアルバム・遺品は、その方がどのような人生を歩んだのか、数日前にどのように歩んでいたか を語りかけてきます。離れて暮らす父親・母親・疎遠になったお父さん・なかなか会えない親戚・どうしているかな・・。と番組を見て 感じていただければと思い取材協力をいたしました。
無縁死や孤独死は、亡くなられた本人だけでなく最後に看取る家族や親類の方も 大きなショックを受けます。
この現実を一人一人が感じて、良い方向に向えればと思います。

NHK取材協力NHK取材協力NHK取材協力NHK取材協力

このNHKスペシャルをご覧になった方はおわかりだと思いますが、今までの遺品整理を取り上げた番組とは趣旨が大きく ことなります。今まで、遺品整理の番組出演や協力依頼は多々ありました。でも、それは遺品整理は新しいビジネスと表現させて視聴者の目を引く テレビ局側の視聴率を上げるための番組ばかりで残念に思っていました。
当社にとって今回のNHKスペシャルがテレビはじめての取材協力になりましたが、 遺品整理や孤独死を視聴者側(もし自分の身の周りでの事だったら)・残された遺族側・遺品整理する側からなど多方面からの目線で考えて 語られる遺品つまり、亡くなられた方の代弁をさせて活きたいと思います。